東北復興支援 〜園芸療法〜

2012年4月から始まった、園芸療法での東北復興支援プロジェクト。
まず植物のある環境を造り、植物を通してコミュニケーションが生まれ、
ひととひとがつながり、癒され、安心感や期待をもてる場が広がればと
南三陸で庭造りをしました。
2013年度はその庭や仮設住宅を中心に、植物や園芸作業を活用する園芸プログラムを
提供しています。Solaの平田さんや旭ヶ丘地区佐藤区長に調整していただき、
毎月1回南三陸町旭ヶ丘地区センター、袖浜仮設住宅、石巻市水明仮設住宅の
3カ所を訪ねて2時間ずつの交流を継続しています。
キッズガーデン造りがコミュ二ティガーデン造りになり、
活動が南三陸から石巻へ広がり、名称は東北復興支援プロジェクトになりました。
ありがとうございます♪
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    2013年度は横浜YMCAの夢すくすく賞と、
    毎年継続的にご支援下さる一般社団法人ほのぼの運動協議会のご寄付を中心に活動しました。
    その他大きな資金源は、みなさまがいろいろな形でご協力くださっているクラフトクラブの売り上げです。
    また前号のニュースレターで詳細をご紹介した「負けて玉るか」の売上も
    南三陸や石巻の植物に変身して大活躍しています。みなさまのご支援ご協力に心よりお礼申し上げます。
    2014年度も引き続きほのぼの運動協議会さんからご寄付をいただくことができました。
    クラフトクラブももう始動、準備が始まっていて頼もしい支援です。
    事務局では様々な助成金申請をしています。復興支援として継続できるようみんなで力を合わせていきたいと思います。
    引き続き一緒に宜しくお願いします。




     
     
    | 園芸療法研修会 | - | 16:29 | - | - |
    2013年度東北復興支援プロジェクト 第10回
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      JHTSニュースレターvol.65(2014年4月発行)

      2013年度第10回
      手作り素焼きの鉢で春の花を育てよう!』
      3月30日(日)〜31日(月)

      今回は、11月の活動以来、4か月ぶりの再会。
      とても長い時間に感じ待ち遠しい日々でした。12月からは寒くて人の交流も減り、
      現地の皆さんの生活が不活発になる時だからこそ行くべきなのにと思いつつ、
      雪や道路の凍結など逆にご迷惑をかけるため、春の雪解けを待ちました。
      震災後3年の月日が流れ、3,11前後の様々な報道を見ながらこの3年間に思いを馳せ、
      遅々として進まない復興の様子、仮設住宅で耐えている皆さんの顔を思い出していました。
      メーリングリストで詳細を流す前に定員を超え、9名が参加しました。
      久々の再会にわくわくしながらいつも通り渋谷を夜12時に出発し、
      車中はワイワイかしましいおしゃべり。
      いつもながら深町ドライバーが安全運転で現地に連れて行ってくれました。
      現地では相変わらず山が次々と切り崩され、その土は居住不可のエリアに盛土され、
      切り拓かれた地域に新しく家が建ちます。
      広大な工事現場の景色。3
      年経ってもまだ、、、と心痛む光景が広がったままでした。
      思い出の景色が刻々と変わり、この状況をいつまで見続けないとならないのだろう。
      全国各地に次々商業施設が建ち、あっという間に新興住宅街ができるのに、、、
      と広大な範囲にわたる東日本大震災の被害の大きさに怒りさえ覚えます。

      久しぶり〜また来てくれたんだね〜待ってたよ〜と言いながら変わらない笑顔で集まってきて下さり、
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      ヶ月のブランクがあっという間に埋まりました。
      今回は、10期の高木さんのアイディアで臨床美術士の方が使用されるオイルパステルを使って
      素焼き鉢に自由に模様を描き、そこに好きな春の花苗を植え、各自持ち帰って一足早く春を楽しんで頂く企画でした。






      鉢の中の世界はどんなになっているのか想像してみて、、、
      という声かけに子供からご高齢の方までみなさまの創造力と個性豊かな表現力に
      へ〜、わ〜、すご〜いとあちこちから感嘆の声が上がりました。




      そしてもう一つ、子ども達には7期の山田さんのアイディアで
      3月の共働舎春祭りでも好評だった小枝や木の実のワッペンやブローチ作り。
      子どもが夢中でオリジナルの作品を次々作りました。




      旭ヶ丘地区センターでは大人はその他に押し花で地区センターに飾るカレンダーを作り、
      袖浜仮設住宅では、衣装ケースに野菜の種まきをしてみました。




       今回は寒さ厳しい時期なので、初めて追分温泉に宿泊することになりました。
      今まで平田さんのアパートに泊めていただいたり、寝袋で地区センターに雑魚寝をしてきましたが、
      平田さんや佐藤区長夫妻も一緒に泊まって海の幸をお腹いっぱいいただいて楽しい一夜でした。

       また来月来ますね〜とお約束をしたら、「楽しみなんだけどさ〜、あんたら嵐連れてこなくていいからね。」と。
      今回も南三陸は暴風雨で、石巻には暴風警報が発令されました。
      私たちが来ると台風や大雨や嵐というイメージを持たせてしまっているようで、
      次回こそ青空を持っていきたいと思います!





       
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